カード加工一覧【カード工房の東京宣広社】

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サインパネル加工

署名欄として文字を書きやすくするためのコーティング加工です。

オリジナルカード用サインパネル加工サインパネルには白サインパネルと透明サインパネルの2種類があります。書き込み欄がひと目でわかる白サインパネルは、場所によっては文字やデザインが隠れてしまいます。反対に、文字やデザインが隠れてしまわないのが透明サインパネルです。透明な分、白色に比べ加工部分が見えにくくなります。枠線をつけるなどして、加工部分を見えやすくする必要がある場合があります。加工の価格は片面のパネルです。片面であれば、複数箇所でも同価格となります。

印字ナンバー加工

ナンバリング加工は「エンボス加工」「デボス加工」「印字加工」の3パターンです。一般的には「エンボス加工」「印字加工」が多く用いられております。

オリジナルカード用印字No加工印字可能な色は、黒・金・銀・白です。お名前などの漢字の印字やバーコード印字など、可変でのテキスト印字が可能です。各種メンバーズカード・PVCプラスチックカード・PETカードなどのオプション加工としておすすめです。よりデザイン性の高いメンバーズカードの作成が可能です。

エンボスナンバー加工

銀行のキャッシュカード・クレジットカードなどに見られる、番号・名前を盛り上がらせて刻印できる加工です。文字に着色する事も出来ます。

オリジナルカード用エンボスNo加工表現出来る文字は2種類（7ピッチ文字／10ピッチ文字）あります。
※文字パターンの種類によっては、別途ご相談になります。
※エンボス加工の裏面はへこんでしまいますので、サインパネル等は避ける事になります。
エンボス加工は高級感もあり、偽造防止にも役立ちます。

箔押し加工

カードの表面に、光沢のある金箔・銀箔でロゴやデザインをホットスタンプ（箔押し）加工できます。

オリジナルカード用箔押し・ホットスタンプ加工ホットスタンプ（箔押し）加工をすることで、高級感溢れるデザインになります。基本的には、プラスチックカードベース＋ホットスタンプ（箔押し）加工となります。基本的には指定が無い場合、つや有りの金か銀になります。その他、つや無しの金・銀・黒・赤・青などいろいろなカラー箔での対応が可能です。

バーコード加工

JAN8、JAN13、CODE39・93・128、NW7、ITSなど各種対応可能です。バーコードのサイズについては、基本的には任意で調整可能です。

オリジナルカード用バーコード加工バーコードで顧客情報や商品情報を管理することができます。JAN8、JAN13、CODE39・93・128、NW7、ITSなど各種対応しています。バーコードのサイズは、範囲内で自由に調整することが可能です。

磁気テープ加工

カードに磁気テープを貼り付けることで、データを記憶させることが可能になります。ポイント情報や顧客情報などを登録・管理できます。表面・裏面どちらにでも加工可能です。

オリジナルカード用磁気テープ加工磁気ストライプ加工は、クレジットカードやレンタルビデオ店の会員証などで利用されています。記録媒体の磁気テープを貼り付けて、ポイント情報や顧客情報などのデータを記憶させることが出来る加工です。銀行ATMカードや病院の診察券、アメリカでは運転免許証など、世界中で広く利用されています。